光の創造神 ホルアクティの買取価格の相場はいくら?

「光の創造神 ホルアクティ」は「『光の創造神 ホルアクティ』プレゼントキャンペーン」で登場した神属性・創造神族の特殊召喚モンスターです。この時点で高額な理由が分かってしまいますね。

ホルアクティの買取価格

効果モンスター
星12/神属性/創造神族/攻?/守?
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上の、元々のカード名が「オシリスの天空竜」「オベリスクの巨神兵」「ラーの翼神竜」となるモンスターをそれぞれ1体ずつリリースした場合のみ特殊召喚できる。
このカードの特殊召喚は無効化されない。
このカードの特殊召喚に成功したプレイヤーはデュエルに勝利する。

まさに神に相応しいカード効果をしております。「創造神族」というステータスを持つのもこのカードだけです。

レアリティはウルトラレアのみ存在します。

そこで今回は、「光の創造神 ホルアクティ」の販売・買取価格の相場についてご紹介します。

光の創造神 ホルアクティの販売・買取価格の相場

気になるその価格ですが、販売価格が68000〜75000円、買取価格が50000〜54000円となっております。
※流通量が少ないカードのため、状態等によって価格は大きく変動します。

買取すらも5万円以上と、公式で使えるカードとしては珍しく高額な値段となっています。

2018/8/16調べ

では、どうしてここまで高額となっているのでしょうか。

光の創造神 ホルアクティの買取価格が高い理由

冒頭でも書きましたが、「光の創造神 ホルアクティ」はキャンペーンで限定配布されたカードです。このキャンペーンは遊戯王原作者のイラスト集発売記念から始まったのですが、当選者は合計で10000名でした。

つまり、「光の創造神 ホルアクティ」は全世界でわずか10000枚しか存在しないことになり、大変希少なカードとなったのです。そのため、配布された当初から50000円前後で取引されていました。

「ホルアク先攻1kil」lデッキの登場でデッキとしての需要も上昇

カードテキストを見ても、文字通り「出せれば勝ち」というトンデモ効果をしています(公式大会でも使用可能)。しかしその召喚条件が「三幻神をリリースする」と非常に厳しいものとなってます。そこで、このカードをいかに早く出すか(つまり先攻1ターン目)を重視したデッキレシピが考案され、いわゆる「ホルアク先攻1kill」と呼ばれるデッキが誕生しました。

「オベリスクの巨神兵」と「オシリスの天空竜」は特殊召喚可能なので、例えば墓地に送る→蘇生の流れで簡単に展開できるのですが、「ラーの翼神竜」だけは特殊召喚できない制約がある(何故なのか)ので、これをいかに突破するかがポイントとなります。現在は「ラーの翼神竜−球体形」と「ファントム・オブ・カオス」のコンボで比較的簡単に召喚できますが、これらのカードが無かった当時は「ラーの翼神竜」を召喚するために3体分のリリース要員を準備する必要がありました。

さらに、三幻神を揃えるだけでなくホルアクティを手札に握っておく必要があります。ここまでの条件を揃えるには、「キーカードを引くための手札交換」と「特殊召喚」を繰り返す必要があり、運用難易度は非常に高いものとなりました。そのため、このデッキはファンデッキの域を出ることはありませんでした。

…が、実は3ヶ月ほど前、この「ホルアク先攻1kill」でなんと大会優勝した猛者が現れたのです。マジかよ。

リンクモンスターが登場した現環境では「ファイアウォール・ドラゴン」や「鎖龍蛇−スカルデット」を始めとした手札交換やモンスターの展開を得意とするカードが多数登場したため、ホルアクティを召喚するまでの準備が整いやすくなったためだと思われます。とはいえ、現環境はメタカードが豊富であるため致命傷を受けやすかったり、展開する順序をひとつ間違えればホルアクティ召喚が不可能になったり、そしてただのブルジョワ自慢で終わったりするので、まだまだ課題は多そうです。

他に限定配布された高額カードはあるのか?

「光の創造神 ホルアクティ」はキャンペーン限定配布だったのですが、遊戯王にはイベント参加特典として限定配布されたカードもいくつか存在します。

その中でも特に高額なのが「アクア・マドール」の名前がシークレットレア加工、イラストがホイル加工されたもの(通称ウルトラシークレットレア)です。その価格ですが、販売でおよそ13万〜15万円、買取でおよそ80000〜90000円と、えげつない価格になっています。

2018/8/16調べ

というのも、このカードは「遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記」(『究極完全態・グレート・モス』とか『ホーリー・ナイト・ドラゴン』とか入ってたアレです)の体験会参加特典で配布されたものでした。もちろん数は非常に少なく大変貴重なので高額で取引されている、というわけです。

他にも限定配布カードといえば大会入賞商品がありますが、その中には世界で1枚しか存在しないなんて代物も存在します。そのお値段は想像もつきませんが、とあるYouTuberが数千万円か数億円で購入したらしいです。気になる方は是非ご自身で調べてみてください。

このように、限定配布カードは希少価値が高く、高値で取引されることも多いです。もしかしたらあなたのお家にも眠っているかも?

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