《光の創造神 ホルアクティ》の販売・買取価格の相場はいくら?

《光の創造神 ホルアクティ》は遊戯王の『光の創造神 ホルアクティ』プレゼントキャンペーンで登場した神属性・創造神族の特殊召喚モンスターです。

ここでは《光の創造神 ホルアクティ》の販売・買取価格の相場や、値段が高い理由を紹介します。

ホルアクティの買取価格

効果モンスター
星12/神属性/創造神族/攻?/守?
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上の、元々のカード名が「オシリスの天空竜」「オベリスクの巨神兵」「ラーの翼神竜」となるモンスターをそれぞれ1体ずつリリースした場合のみ特殊召喚できる。
このカードの特殊召喚は無効化されない。
このカードの特殊召喚に成功したプレイヤーはデュエルに勝利する。

まさに神に相応しいカード効果をしております。「創造神族」というステータスを持つのもこのカードだけです。

ちなみにレアリティはウルトラレアのみ存在します。

それでは《光の創造神 ホルアクティ》の販売・買取価格の相場についてみてみましょう。

《光の創造神 ホルアクティ》の販売・買取価格の相場

ホルアクティの販売・買取価格の相場は、開封済みか未開封かによって価格が変動します。

【販売価格の相場】
ウルトラレア(開封済):68,000〜75,000円
ウルトラレア(未開封):80,000円

【買取価格の相場】
ウルトラレア(開封済):48,000〜50,000円
ウルトラレア(未開封):50,000~55,000円

2019/4/23調べ

買取価格が5万円以上と、公式で使えるカードとしては珍しく高額な値段となっています。

ただし最近ではフリマアプリなどで、ホルアクティの未開封品を装った偽物が出回っているので、買うときや売るときには注意が必要です。

トレトク

《光の創造神 ホルアクティ》の買取価格が高い理由

冒頭でも書きましたが、《光の創造神 ホルアクティ》はキャンペーンで限定配布された遊戯王カードです。

このキャンペーンは遊戯王原作者のイラスト集発売記念から始まったのですが、当選者は合計で10,000名でした。

つまり《光の創造神 ホルアクティ》は、全世界でわずか10,000枚しか存在しないことになり、大変希少なカードとなったのです。

そのため配布された当初から50,000円前後で値段で取引されていました。

「ホルアク先攻1kil」lデッキの登場でデッキとしての需要も上昇

カードテキストを見ても、文字通り「出せれば勝ち」というトンデモ効果をしています。(公式大会でも使用可能)

しかしその召喚条件が「三幻神をリリースする」と非常に厳しいものとなってます。

そこでこのカードをいかに早く出すか(先攻1ターン目)を重視したデッキレシピが考案され、いわゆる「ホルアク先攻1kill」と呼ばれるデッキが誕生しました。

《オベリスクの巨神兵》と《オシリスの天空竜》は特殊召喚可能なので、墓地に送る→蘇生の流れで簡単に展開できるのですが、《ラーの翼神竜》だけは特殊召喚できない制約があるので、これをいかに突破するかがポイントとなります。

現在は《ラーの翼神竜−球体形》と《ファントム・オブ・カオス》のコンボで比較的簡単に召喚できますが、これらのカードが無かった当時は《ラーの翼神竜》を召喚するために3体分のリリース要員を準備する必要がありました。

さらに三幻神を揃えるだけでなく、ホルアクティを手札に握っておく必要があります。

ここまでの条件を揃えるには、「キーカードを引くための手札交換」と「特殊召喚」を繰り返す必要があり、運用難易度は非常に高いものとなりました。

そのためこのデッキは、ファンデッキの域を出ることはありませんでした。

…が、実はこの「ホルアク先攻1kill」でなんと大会優勝した猛者が現れたのです。マジかよ。

リンクモンスターが登場した現環境では《ファイアウォール・ドラゴン》や《鎖龍蛇−スカルデット》を始めとした、手札交換やモンスターの展開を得意とするカードが多数登場したため、ホルアクティを召喚するまでの準備が整いやすくなったためだと思われます。

とはいえ現環境はメタカードが豊富であるため致命傷を受けやすかったり、展開する順序をひとつ間違えればホルアクティ召喚が不可能になったり、そしてただのブルジョワ自慢で終わったりするので、まだまだ課題は多そうです。

他に《光の創造神 ホルアクティ》のように限定配布された高額カードは?

《光の創造神 ホルアクティ》はキャンペーン限定配布だったのですが、遊戯王にはイベント参加特典として限定配布されたカードもいくつか存在します。

その中でも特に高額なのがアクア・マドール》のウルトラシークレットレアです。
※名前がシークレットレア加工、イラストがホイル加工されたもの

販売価格でおよそ13万〜15万円、買取価格でおよそ8万〜9万円とえげつない価格になっています。

2019/4/23調べ

というのも、このカードは「遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記」の体験会参加特典で配布されたものでした。

もちろん数は非常に少なく大変貴重なので高額で取引されているというわけです。

他にも限定配布カードといえば大会入賞商品がありますが、その中には世界で1枚しか存在しないなんて代物も存在します。

そのお値段は想像もつきませんが、とあるYouTuberが数千万円か数億円で購入したらしいです。

気になる方は是非ご自身で調べてみてください。

このように限定配布カードは希少価値が高く、高値で取引されることも多いです。もしかしたらあなたのお家にも眠っているかも?

他にもよく読まれている記事