無限泡影の買取価格の相場はいくら?

「無限泡影」は、2018年1月13日発売の「FLAMES OF DESTRUCTION」で登場した通常罠です。

無限泡影の買取価格

通常罠
自分フィールド上にカードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。
(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
セットされていたこのカードを発動した場合、さらにこのターン、このカードと同じ縦列の他の魔法・罠カードの効果は無効化される。

レアリティは、

  • ・スーパーレア
  • ・シークレットレア

が存在します。

そこで今回は、「無限泡影」の販売・買取価格の相場についてご紹介します。

無限泡影の販売・買取価格の相場

まず販売価格ですが、スーパーレアは1800〜2000円、シークレットレアは3700〜4000円となってます。そして買取価格の方は、スーパーレアは1000〜1300円、シークレットレアは2500〜3000円となっています。

2018/8/23調べ

え?これまでのカードに比べて価格が全然安いって?むしろ今までのカードがレア過ぎて価格が異常だったんですよ…。遊戯王は1000円超えたあたりで高額カード扱いされますからね。

では、「無限泡影」が高額となっている理由をお教えします。

夢幻鳳影の買取価格が高い理由

今回ご紹介する「無限泡影」は現環境で高い採用率を誇るために高額で取引されています。

メインとなる効果は「相手モンスター1体の効果を無効にする」というものです。「エフェクト・ヴェーラー」や「ブレイクスルー・スキル」と類似する効果ですが、これらのカードは昔の環境でも多く採用された汎用カードでした。現環境ではモンスター1体の効果から連鎖的に展開されるケースも多いので、モンスター効果無効は結構強力です。今も昔も強力なメタカードとして機能しているわけですね。

しかしこのカード最大の特徴は、「手札から発動できる罠カード」という所です。遊戯王のルールではセットしたカードはそのターン発動できず、一度セットすると次のターンまで待つ必要があります。高速化した現環境では、たとえ1ターンのラグでも非常に大きいため、罠カードは採用されにくい傾向にあります。もはや「罠カードは遅い」と言われるのが現代遊戯王なのです。

しかし、「無限泡影」はその弱点を克服しています。条件さえ整えば手札から発動できるのでターンを待つ必要のない奇襲性の高い妨害札として機能します。手札から発動できる条件が「自分フィールド上にカードが存在しない時」と厳しめなので、多くの場合は相手の先攻1ターン目か、自分の後攻1ターン目の初動で使うことになります。それでも十分に強い。

そういえば、最近は「拮抗勝負」とか「レッド・リブート」とか、手札から発動できる罠カードが増えていますね。しかも両者とも採用率が高いです。いつか「罠カードは手札から使うもの」と言われてしまう日が来るのでしょうか…。

某処刑人M「俺を呼んだな!」←禁止カードです

さらに、「無限泡影」はセットして発動すれば、「同じ縦列の魔法・罠を無効化する」というオマケまでついてきます。この「縦列」というワードのせいで現代遊戯王はややこしいことになっております。カードを出すときの位置取りすら考えないといけなくなってしまいました…。

以上のように、「無限泡影」は汎用性の高いメタカードとして評価され、高額で取引されるようになったのです。

無限泡影と同じパックで登場した高額カードは?

「無限泡影」が収録された「FLAMES OF DESTRUCTION」ですが、このパックは現環境で採用率の高い汎用カードが多数収録されており、かなりの良パックとなっております。

中でも高額となっているのが「屋敷わらし」です。気になるそのお値段ですが、販売価格がスーパーレアで900〜1200円、シークレットレアで4200〜4800円となっています。そして買取価格はスーパーレアがおよそ400円、シークレットレアが3300〜3500円となっています。

2018/8/23調べ

「屋敷わらし」は墓地から発動するあらゆる効果を無効化できる手札誘発カードで、いわゆる「墓地メタ」として機能します。「『D.D.クロウ』で良くね?」と思うかもしれませんが、「効果を無効にする」と明記されている「屋敷わらし」の方が意外と対応範囲が広く、現環境でも少しずつ採用率を伸ばしているカードなのです。

そしてこのカードの価格を見て疑問に思った方もいることでしょう。シークレットレアだけやたらと高額になっています。そうです、イラストアドが働いているのです。だってゴスロリ美少女ですよ!?プレイヤーもコレクターも黙っているはずないじゃないですか!やっぱり遊戯王勢はロリk(自主規制)

ちなみに、「屋敷わらし」は前回ご紹介した「幽鬼うさぎ」や「灰流うらら」と同じシリーズのカードとなっています。どれも強力な汎用メタカードで、しかも可愛い。そして高い。

この他にも、「FLAMES OF DESTRUCTION」には「レッド・リブート」や「墓穴の指名者」など、ノーマルカードでも値段がつくカードが結構存在します。パックを購入したことがある人は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

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