《増殖するG》の販売・買取価格の相場はいくら?

《増殖するG》は2011年9月17日発売の「EXTRA PACK Volume 4」で初登場した地属性・昆虫族の効果モンスターです。そうですあのゴキブリです。

このカードは現在の遊戯王環境において3枚必須ですが、再録された影響で価値がどんどん下がっているので、「そろそろ売ろうかな」と考えている方も多いかもしれません。

そこで今回は、レアリティごとに《増殖するG》の販売・買取価格の相場や、値段が高い理由を紹介します。

増殖するG 買取

効果モンスター
星2/地属性/昆虫族/攻500/守200
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できず、相手ターンでも発動できる。
(1)このカードを手札から墓地に送って発動できる。このターン、以下の効果を適用する。
●相手がモンスターの特殊召喚に成功する度に、自分はデッキから1枚ドローしなければならない。

《増殖するG》レアリティは以下の6つが存在しています。

  • ・ノーマル
  • ・ノーマルレア
  • ・スーパーレア
  • ・コレクターズレア
  • ・シークレットレア
  • ・20thシークレットレア

それでは《増殖するG》の販売・買取価格の相場についてみてみましょう。

《増殖するG》の販売・買取価格の相場

【販売価格の相場】
ノーマル:1,200〜1,500円
ノーマルレア:1,500〜1,800円
スーパーレア:1,500〜1,800円
コレクターズレア:4,800〜6,000円
シークレットレア(20TH-JPC82):5,000〜6,000円
シークレットレア(RC1-JP026):13,000〜16,000円
20thシークレットレア:27,000~30,000円

【買取価格の相場】
ノーマル:800〜1,000円
ノーマルレア:800〜1,000円
スーパーレア:800〜1,000円
コレクターズレア:2,000〜2,500円
シークレットレア(20TH-JPC82):2,000~2,500円
シークレットレア(RC1-JP026):7,000〜9,000円
20thシークレットレア:27,000~30,000円

2019/3/13調べ

ノーマルやスーパーレアでも1,000円弱するのですが、20thシークレットレアは何と2万円オーバーと驚愕の値段に。

近年の市販パックに収録されるカードとしては珍しいケースです。なぜそこまで高い価格となっているのでしょうか。

トレトク

《増殖するG》の買取価格が高い理由

《増殖するG》は、EXTRA PACK Volume 4 にはじめてノーマルレアで収録されたのですが、現代においてもいまだトップクラスのメインデッキ採用率を誇ります。

というのも特殊召喚を多用する現代遊戯王においては、このカードを使うことで大量にドローするチャンスを作ることができるんです。

たとえ相手が特殊召喚を控えたとしても、「特殊召喚の抑制」として機能します。

ドローソースとメタカードという2つの役割をはたしてくれる、まさに超優秀なカードなのです。

いってしまえば採用しない理由がない。とりあえずデッキに3枚突っ込んでおけば強いと言っていいレベルです。

使い方も超簡単。相手が特殊召喚する直前にチェーンしてこのカードを手札から捨てるだけ。たったこれだけで、相手の表情が心なしか引きつります。

これが《増殖するG》の買取価格が高い理由です。

《増殖するG》と同じパックで登場した高額カードは?

《増殖するG》はこれまでに何度も再録されているのですが、中でもぶっちぎりで値段の高いシークレットレアは2014年12月発売の「THE RARITY COLLECTION」に収録されました。
(2018年2月10日発売の『20th ANNIVERSARY EDITION 』の方ではありません)

このカードの非常に高い汎用性と封入率の低さが相まって、ここまでの値段になったわけですね。

この「THE RARITY COLLECTION」に収録されたシークレットレアには、《増殖するG》には及ばないものの、なかなかに高額な値段のつくカードが存在します。その一部の販売価格をご紹介。

  • ・レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
  • ・闇の誘惑
  • ・簡易融合
  • ・魔封じの芳香
  • ・フォーミュラ・シンクロン

このように「THE RARITY COLLECTION」には値段がつくカードが意外と多く存在するので、購入したことがある人はぜひチェックしてみてください!

最後に余談ですが、遊戯王では現在、空前絶後のゴキブリブームが来ています。その詳細は機会があればまたご紹介しましょう…

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