ポケモンカード10年前の買取価格がすごい?BW・XYシリーズが高騰する理由
「子供の頃に遊んでいたポケカが出てきたけれど、裏面が今のデザインと同じだから、そんなに古くはないかな?」
「10年くらい前のカードなんて、中途半端で売れないんじゃないか…」
そう思って、押し入れにしまったままにしていませんか?
実は現在、ポケモンカード市場で未だ熱い視線が注がれているのが、この「約10年前」のカードなのです。
20年以上前の「旧裏面(初期カード)」が高いのは有名ですが、実は2010年〜2016年頃(BW・XYシリーズ)のカードの中にも、プレミア価格がついているものが多数存在します。
この記事では、なぜ「10年前のポケモンカード」の買取価格が高騰しているのか、その理由と見分け方について解説します。
なぜ今、「ポケモンカードの10年前」の買取価格が高騰しているのか
いまから「10年前」というと、2010年代。シリーズで言えば「ポケモンカードゲームBW(ブラック・ホワイト)」や「XY(エックスワイ)」の時代です。
これらのカードが高騰している理由は主に3つあります。
1. 「SR(スーパーレア)」やフルイラストの確立
現在のポケカ高騰の主役である「SR(スーパーレア)」や、カード全面にイラストが描かれた仕様が本格化したのがこの時代です。
特に、人気キャラクター(トレーナー)が描かれた「サポートSR」は、当時は数百円だったものが、現在は数万円で取引されるケースも珍しくありません。
2. 絶版かつ「美品」が少ない
20年前の「旧裏」ほどではありませんが、10年前のパックも当然ながら絶版です。
当時は現在ほど「カードを資産として保管する」という意識が薄かったため、スリーブに入れずに遊ばれていたカードが多く、「傷のない美品」の現存数が極めて少ないのです。そのため、美品であれば驚くような高値がつきます。
3. 世界的なコレクション需要の爆発
ここ数年のポケカブームにより、世界中のコレクターが過去のカードを買い求めています。
「旧裏面はすでに高すぎて手が出ない」という層や、「自分が遊んでいた世代(BW/XY)を集めたい」という20代〜30代の層からの需要が集中し、相場を押し上げています。
高額買取が期待できる「10年前のカード」の特徴
手元のカードが「高騰している10年前のカード」かどうか、見分けるポイントを紹介します。
裏面のデザインは「現在と同じ」
2002年以降、ポケモンカードの裏面デザインは現在のもの(青地にモンスターボール)に変更されました。
つまり、「裏面が今のカードと同じだからといって、新しいカードとは限らない」ということです。裏面だけで判断せず、表面をチェックする必要があります。
カードの左下・右下の「シリーズ記号」
カードの隅にある小さな記号(エキスパンションマーク)を確認してください。
以下の記号があれば、「10年前(BW・XY)」世代のカードです。
- BW(BW1, BW2…):2010年〜2013年頃
- XY(XY1, XY2…):2013年〜2016年頃
詳しくは、ポケカ公式サイトなどもご確認ください。
「1st Edition」マークの有無
この時代のカードには、初回製造分を示す「1st Edition(1ED)」というマークが左下に入っていることがあります。
同じカードでも、この「1EDマーク」があるだけで査定額がアップする場合があります。す。
10年前のカードは、どこで売るのが正解?
「10年前のカード」は、お店によって査定額に大きな差が出やすいジャンルです。
古いカードの知識がない店舗だと、「ただの型落ちカード」として安く扱われてしまう危険性があります。
逆に、専門店であれば「絶版としての価値」や「1EDの有無」、「希少性」を正しく評価できます。
もしBW・XY時代のカードをお持ちなら、必ずトレカ専門店に査定を依頼しましょう。
具体的な価格を知りたい方へ
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