リンクリボーの販売・買取価格の相場はいくら?

「リンクリボー」は、「最強ジャンプ(2017年9月号)付属カード」で登場した闇属性・サイバース族のリンクモンスターです。実は意外と多い「クリボー」のリメイクカードの1枚です。

リンクリボーの買取価格

リンク・効果モンスター
リンク1/闇属性/サイバース族/攻300
[リンクマーカー:下]
レベル1モンスター1体
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか発動できない。
(1)相手モンスターの攻撃宣言時、このカードをリリースして発動できる。その相手モンスターの攻撃力はターン終了時まで0になる。
(2)このカードが墓地に存在する場合、自分フィールド上のレベル1モンスターをリリースして発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。

レアリティはノーマルパラレルレアのみ存在しています。

そこで今回は、「リンクリボー」の販売・買取価格の相場についてご紹介します。

リンクリボーの販売・買取価格の相場

販売価格が600〜650円、買取価格がおよそ450円となっています。しかし、今月中には両価格ともに下落すると思われます。その理由は後ほど。

2018/11/1調べ

リンクリボーの買取価格が高い理由

高額である理由のひとつとして、このカードの汎用性が高すぎたことが挙げられます。

まず(1)の効果で、自身をリリースして相手モンスター1体の攻撃力を0にすることができます。

この効果を使うとルール上戦闘が巻き戻しになるので返り討ちにはできないのですが、厄介な相手モンスターの無力化が可能です。

いわば単純なコンバットトリックなのですが、このモンスター1体を立たせておくだけでも十分に牽制となります。

また(2)の効果でフリーチェーンでの蘇生が可能なので、奇襲性も備わっています。

展開力の高いレベル1モンスターのおかげで出しやすい!

しかし、リンクリボーの強さはこの効果だけではありません。

ポイントはリンク素材がレベル1モンスター1体、という部分です。というのも、レベル1モンスターには複数回の展開が容易な奴らが多いのです。

例えば「グローアップ・バルブ」「ジェット・シンクロン」なんかは自己蘇生できるので、リンクリボーの素材になったあとも続けての展開が期待できます。しかもチューナーなので「水晶機巧ーハリファイバー」を使えば直接デッキから出せます。

その他にも「ワン・フォー・ワン」や「ワンチャン!?」などレベル1モンスターのサポートカードを使っても良いですし、適当なレベル1トークンを素材にすることもできます(ただし「レベル・スティーラー」、お前はダメだ)。

このように、レベル1モンスターが何かと優遇されているので、リンクリボーは非常に出しやすいリンクモンスターであると言えます。

その出しやすさゆえに、エクストラリンクの一員となることもしばしばあります。

最強ジャンプ以上の価格になったリンクリボー

便利過ぎてデッキに1枚入っててもおかしくないレベルなのですが、なんとこのカードが登場したのは「最強ジャンプ」の付録でした。

「週刊少年ジャンプ」「Vジャンプ」のように発行部数がある雑誌ならまだしも、「最強ジャンプ」はそこまで発行部数は多くありません。言うまでもなく最強ジャンプ争奪戦が勃発しました。

ちなみに執筆者のいる地域では駅前の書店でも十分に余ってましたし、その辺のスーパーの脇にある雑誌コーナーにも置いてありました。地方バンザイ。もちろん「付録の単価が雑誌の価格を超える現象」が発生し、リンクリボーは最大2000円にまで高騰しました。

現在は今年の3月に発売した「スターターデッキ2018」で再録されたので、価格は落ち着いています。この「スターターデッキ2018」自体も何かと物議を醸した逸品だったのですが、それはまた別の機会に。

遊戯王チップスで再録される

さて、冒頭で少し触れた「リンクリボーの価格が下がる」理由なのですが、今月発売予定の「遊戯王チップス」での収録が確定したためです。

あちらに付属するカードにはノーマルとミレニアムレアの2種類が存在し、しかも1袋に1枚なので大きな下落ではないかもしれませんが、少なくとも供給が増えるので価格も下がると思われます。

え?「灰流うらら」の事例があるから実は値段下がらないんじゃないかって?遊戯王チップスが出た後じゃやっぱり遅いですよ。

というわけで、リンクリボーを売ってしまいたいなら、本当に今しかないでしょう。逆にリンクリボーのミレニアムレアは結構な価格になりそうな気がします…。

リンクリボーと同じように付録で登場した高額カードは?

リンクリボーが登場した「最強ジャンプ」ですが、他にも以下のカードが付録になっています。

  • ・炎星皇ーチョウライオ
  • ・ブラック・マジシャン
  • ・サクリボー
  • ・クリアクリボー
  • ・EMゴールド・ファング
  • ・超装甲兵器ロボ ブラックアイアンG

この中で一番高いのは、毎度おなじみ「ブラック・マジシャン」で、販売価格およそ800円、買取価格およそ300円となっています。

人気キャラクターで限定イラスト、しかも雑誌付録なのでそこそこの値段がついています。ちなみに一番最後のGは「ゴキボール」高騰の原因になった問題児…いえ問題Gです。

2018/11/1調べ

余談ですが、リンクリボーが再録される「遊戯王チップス」にも、以下の新規カードが収録されます。

・ポテト&チップス

・農園からの配送

・魂の開封

…効果がまったく予想できないカード名のラインナップです。これが汎用カードであれば高騰待ったなしですね。ないと思いますが。

「遊戯王チップス」は現時点で既に定価超えとなりつつあるので、予約したい人はお早めに。もしくは発売当日にコンビニへ全速前進DA☆

それと、リンクリボーを売りたい人もお早めに!

他にもよく読まれている記事