《ブラック・マジシャン》の販売・買取価格の相場はいくら?

《ブラック・マジシャン》は1999年2月4日発売の「Vol.1」で初登場した闇属性・魔法使い族の通常モンスターです。

ここでは《ブラック・マジシャン》の販売・買取価格の相場や、値段が高い理由を紹介します。

ブラックマジシャンの買取価格

通常モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2100
魔法使いとしては、攻撃力・守備力ともに最高クラス。

このカードは初代遊戯王の主人公・武藤遊戯のエースモンスターであり、《青眼の白龍》と同様に遊戯王の代名詞とされているカードです。ご存じの方もきっと多いことでしょう。

レアリティは以下の11種類が存在します。

  • ・ノーマル
  • ・スーパーレア
  • ・ウルトラレア
  • ・アルティメットレア
  • ・パラレルレア
  • ・シークレットレア
  • ・エクストラシークレットレア
  • ・KCレア
  • ・ミレニアムレア
  • ・ホログラフィックパラレルレア
  • ・20thシークレットレア

これだけのレアリティがあることからわかる通り、《ブラック・マジシャン》というカードはイラスト違いや再録も含めるとは30種類近く存在します。さすが遊戯王の顔。

それでは《ブラック・マジシャン》の販売・買取価格の相場についてみてみましょう。

《ブラック・マジシャン》の販売・買取価格の相場

《ブラック・マジシャン》は多くのレアリティが存在するので、今回はとくに高額で取引されている「初期ウルトラレア」「アルティメットレア」「20thシークレットレア」の販売・買取価格の相場をご紹介します。

【販売価格の相場】
初期ウルトラレア:10,000〜17,000円
アルティメットレア:8,000〜10,000円
20thシークレットレア:25,000〜33,000円

【買取価格の相場】
初期ウルトラレア:7,000円
アルティメットレア:6,500円
20thシークレットレア:10,000〜18,000円

※買取価格は日々変動しており、時期により価格は変わります。

当社調べ2018/9/6時点での情報

ここでひとつ気をつけてほしいのが、初期ウルトラの存在についてです。

トレカ LINE査定

実は初期ウルトラレアは3種類存在している!?

実は《ブラック・マジシャン》の初期ウルトラレアは、厳密にいうと3種類存在するのをご存知だったでしょうか。

まず「初版Vol.1」に収録されたウルトラレア、「EX」に収録されたウルトラレア、そして2018年8月18日発売の「20th ANNIVERSARY SET」に付属の「復刻版Vol.1」に収録されたウルトラレアです。

非常にややこしいのですが、この3枚で価格が大きく異なるので気をつけてください。

今回紹介している初期ウルトラレアは初版Vol.1収録を指しています。

ちなみに復刻版Vol.1の「ブラック・マジシャン」は3,000円ほどで取引されています。

どのレアリティもなかなかの金額となっていますが、なぜ《ブラック・マジシャン》は高額で取引されているのでしょうか。

《ブラック・マジシャン》の買取価格が高い理由

さきほどもご説明したとおり、《ブラック・マジシャン》は遊戯王を代表するモンスターの1枚となっており、知名度が抜群に高いです。

そのため単純にキャラ人気という点で需要を獲得しています。

これに加えて当時から《千本ナイフ》や《黒魔術のカーテン》など専用のサポートカードも多く存在しており、実戦で活躍する機会にも恵まれたカードでした。

…が、この時点は《ブラック・マジシャン》の価格はさほど高額ではありませんでした。

THE DARK ILLUSIONの発売でブラック・マジシャンの需要がアップ

しかし2016年4月9日に発売された、「THE DARK ILLUSION」でさらに強力なサポートカードが登場

これを皮切りに《ブラック・マジシャン》の需要が高まり、現在の価格にまで至りました。

とくに絶版となっている初期ウルトラレアや、いまだに再録がないアルティメットレアは希少価値が高く、高額で売買されています。

そして2018年に登場したのが、20thシークレットレアの《ブラック・マジシャン》です。

これは先月開催された「Yu-Gi-Oh! World Championship 2018」において、《青眼の白龍》とともに来場者特典として配布されたカードです。その希少価値はもはや語るまでもないでしょう。

このように《ブラック・マジシャン》は、当時から人気を博しており、なおかつ実戦においても優遇されたカードとなっています。

そのため現在でも高額で取引されているのです。

《ブラック・マジシャン》と同じパックで登場した高額カードは?

《ブラック・マジシャン》がはじめて収録された「Vol.1」は、遊戯王シリーズにおいて最古の商品となっているだけあって、現在は希少なカードとなっています。

…が、「20th ANNIVERSARY SET」で復刻版Vol.1が登場したことにより、色々とややこしいことになりました。

Vol.1のカードを扱うときは「初版か復刻版か」補足しなければいけない所とか。

話を戻して、中でも高額なのが《暗黒騎士ガイア》と《ブラック・ホール》です。

販売・買取価格は以下のようになっています。

暗黒騎士ガイア…販売価格2,000〜3,000円、買取価格1,500〜2,000円

ブラック・ホール…販売価格2,000円、買取価格1,200円

※買取価格は日々変動しており、時期により価格は変わります。
※いずれも最初期Vol.1の価格です。

《暗黒騎士ガイア》は地味にリメイクカードが多く、《カオス・ソルジャー》の強化によって強化されました。

そして《ブラック・ホール》は当時から強力なカードで、現在では3枚フル投入も可能です。

ちなみに当ブログ執筆者がお気に入りの「Vol.1」収録カードは、《デス・フット》と《コピックス》です。

その理由は「なんであんな生物を思いついたのか気になって仕方ないから」です。

初期カードは希少価値が高いため、現在も高額で取引されるカードが少なからず存在します。

昔の遊戯王カードを集めていた方は、この機会に是非確かめてみてください!

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