《転生炎獣アルミラージ》の販売・買取価格の相場はいくら?

《転生炎獣アルミラージ》は、ジャンプフェスタ2019で先行発売の「PREMIUM PACK 2019」で登場した炎属性・サイバース族のリンクモンスターです。

転生炎獣アルミラージの買取価格

リンク・効果モンスター
リンク1/炎属性/サイバース族/攻0
【リンクマーカー:右下】
通常召喚された攻撃力1000以下のモンスター1体
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1)このカードをリリースし、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。このターン、そのモンスターは相手の効果では破壊されない。この効果は相手ターンでも発動できる。
(2)このカードが墓地に存在し、通常召喚された自分のモンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。このカードを特殊召喚する。

レアリティは

  • ・ウルトラレア
  • ・シークレットレア
  • ・20thシークレットレア

が存在します。

そこで今回は、《転生炎獣アルミラージ》の販売・買取価格の相場についてご紹介します。

《転生炎獣アルミラージ》の販売・買取価格の相場

【販売価格の相場】
ウルトラレア:4,500~4,700円
シークレットレア:7,000~7,200円
20thシークレットレア:12,000~14,000円

【買取価格の相場】
ウルトラレア:1,500~2,000円
シークレットレア:4,000~4,500円
20thシークレットレア:6,000~6,500円

※買取価格は日々変動しており、時期により価格は変わります。

当社調べ2019/2/28時点での情報

最低レアリティのウルトラレアでもかなりの高額となっており、買取価格も高く設定されています。一体何があったのでしょうか。

トレカ LINE査定

《転生炎獣アルミラージ》の買取価格が高い理由

このカードが異様に高額となっている理由ですが、現環境でトップクラスの実力をもつ「転生炎獣」デッキの必須パーツであるため…ではありません。

むしろ「転生炎獣」デッキとはあまり噛み合わず必要性がそこまで高くないので、不採用となるケースすら見られます。

そもそも効果自体あまり強くないです。使う機会はそう多くはないでしょう。

ここまで酷評ばかりですが、では一体なぜ注目されているのでしょうか。

その理由はリンク素材の条件にあります。

墓地に送られることで効果を発動するカードと相性が良い

その条件とは、「通常召喚された攻撃力1000以下のモンスター1体」。

これがなぜ重要となるのか。リンク召喚を多用するメリットのひとつとして、「モンスターを能動的に墓地に送れる」という点が挙げられます。

例えば《クリッター》や《黒き森のウィッチ》は墓地に送られるとデッキからモンスターをサーチすることができ、《処刑人ーマキュラ》は墓地に送られると手札から罠カードを発動できるようになります(見る機会はもうないとは思いますが)。

このように、遊戯王には墓地に送られることで効果を発揮するカードが多数存在します。

今の環境で使われるカードを挙げると、《ジェット・シンクロン》や《ゾンビキャリア》なんかは墓地から蘇生できる効果を持っているので、墓地に送られても再利用が可能です。

また《幻獣機オライオン》や《BFー隠れ蓑のスチーム》は墓地に送られるとトークンを生成できるので、次の展開につなげることができます。

スチームは強力過ぎて禁止カードに指定されてしまいましたが…。

初手で引いたチューナーカードを腐らせずに使うことができる

先程からチューナーばかり挙げておりますが、チューナーといえば…?

そうです、《水晶機巧ーハリファイバー》のリンク素材としてチューナーを使うのが現環境のセオリーとなっています。

そしてハリファイバーの効果でデッキからチューナーを出して次のリンクモンスターをリンク召喚、墓地に送られたチューナーの効果が起動…。

もはや全デッキ共通のお決まりの戦術となりつつあります。

しかし、この戦術には「デッキから出したいチューナーを初手で引いてしまう」という弱点があります。

そのチューナーを手札に引くと活用する術がなく、いわゆる「手札で腐る」状態に陥ってしまいます。

この問題を解決できるのが、《転生炎獣アルミラージ》なのです。

先程説明したように、このカードのリンク素材は「通常召喚した攻撃力1000以下のモンスター1体」。

ハリファイバーの効果で出すはずだったチューナーが手札に来ても、アルミラージのリンク素材として能動的に墓地に送ることができます。

これで「チューナーが手札で腐ってる問題」の解決策ができました。

チューナーでなくとも先程挙げた《クリッター》など、墓地に送りたいモンスターは多数存在します。

そんなモンスターを活用する上でも、アルミラージは非常に優秀なのです。

リンク素材としてモンスター1体を要求するリンクモンスターとしては《リンクリボー》や《副話術士クララ&ルーシカ》が存在しますが、前者はレベル1モンスターしか素材に使えず、後者はメインフェイズ2でしかリンク召喚ができません。

そういった縛りがなく、かつリンクマーカーが下に向いているという点でも、アルミラージは高く評価されています。

シングル購入でしか入手方法がない

しかし、このカードが収録されているのは「PREMIUM PACK 2019」。

困ったことに、このパックはイベントで先行発売されたきりとなっており、現在はシングル購入でしか入手方法が存在しません。

流通数が少ないので、性能の高さと相まって高額となった、というわけです。

《転生炎獣アルミラージ》と同じパックで登場した高額カードは?

アルミラージが収録されている「PREMIUM PACK 2019」は、他にも《剛炎の剣士》《ギミック・パペットーキメラ・ドール》など、新規リンクモンスターが多数収録されています。

テーマ強化も多いので、何かと注目されたパックです。

しかし肝心のパックがイベント先行発売。もちろん市場に出回っている数も少なく、ウルトラレア以上のカードなら基本的に200円は超えている状況です。

※買取価格は日々変動しており、時期により価格は変わります。

当社調べ2019/2/28時点での情報

それよか、同イベントで限定配布されたリミテッドパックの方もなんとかしてください…。シングル価格が大変なことになってます…。

ちなみに、「PREMIUM PACK 2019」は3月9日に一般発売されます。私の言いたいことはお分かりですね?カードを売りたい方はお早めに。

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