虚空の杯の買取価格の相場はいくら?

「虚空の杯/Chalice of the Void」は、2003年10月3日発売のミラディンで初登場した無色のアーティファクトです。

虚空の杯の買取価格

虚空の杯/Chalice of the Void
アーティファクト/ XX/レア
虚空の杯はその上にX個の蓄積(charge)カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
プレイヤーが、この上に置かれている蓄積カウンターに等しい点数で見たマナ・コストを持つ呪文を1つ唱えるたび、その呪文を打ち消す。

虚空の杯はミラディンの他に下記ブースターに収録されています。

  • ・Modern Masters
  • ・マスターズ25th

そこで今回は「虚空の杯」の買取価格の相場についてご紹介します。

虚空の杯の販売・買取相場

【虚空の杯/Chalice of the Void】の販売価格の相場は、ミラディン版で5580円〜9999円、Modern Masters版では6280円〜8500円、マスターズ25th版は5990円〜7000円です。

そして買取価格の相場5000円〜6000円程です。
※foil、MPS、言語やカード状態により若干価格は変わります。

2018/8/14調べ

虚空の杯の買取価格が高い理由

虚空の杯の買取価格が高い理由として、呪文を打ち消すことが出来る数少ないアーティファクトであり、主に高速アグロなどのデッキへの対策カードとして非常に優秀なカードで、現在も最前線で活躍し続ける1枚であるとともに、採用枚数が多いのに対して供給が非常に少ないためです。

虚空の杯の強み

モダンとしての運用は主にトロン系のメインボード、サイドボードになります。

高速アグロなどのデッキへの対処が非常に厳しいデッキのため、序盤を凌げる「虚空の杯」は優秀な1枚となります。

親和に対してはX=0置きが主流になり(以前のオパモ記事参照)、他のアグロデッキに対しては主にX=1で置かれます。

モダンの場合、X=1で置くのは「猿人の指導霊」を積んでいないデッキの場合、大体2ターン目になってしまうため動きとしては遅くなってしまうこともありますが、遅れて出しても非常に効果的なため、そこまでの誤差はないでしょう。

レガシーの場合、「古えの墳墓」、「裏切り者の都」、「金属モックス」などといった優秀な加速手段があるため主にX=1スタートで1ターン目から置かれてしまいます。

青系のデッキの場合「渦巻く知識」、「思案」、「定業」、「先触れ」などの優秀な1マナスペルを打ち消してしまうため、これ1枚で致命的なことになることもしばしば・・・・・・。

また、ヴィンテージに於いてはPW9(Black Lotusなど)がほとんど機能不全に陥ってしまうため制限カードに制定されるほど強力です。

値段に見合った強さが約束されているため、高価なのも頷けますね。

虚空の杯と同じパックで登場した高額カードは?

「虚空の杯/Chalice of the Void」が収録されている ミラディンの他の高額カードは、

  • ・金属モックス
  • ・歯と爪
  • ・空僻地
  • ・催眠の宝珠
  • ・忘却石

になります。

[金属モックス]がよく使われるデッキ:レガシー「赤単プリズン」、EDH

[歯と爪]がよく使われるデッキ:モダン「歯と爪」

[空僻地]がよく使われるデッキ:モダン「親和、ランタンコントロール、テゼレッター」、レガシー「親和、サルベイジャーコンボ」

[催眠の宝珠]がよく使われるデッキ:モダン「青黒ライブラリーアウト」

[忘却石]がよく使われるデッキ:モダン「トロン系全般」

などです。

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