《青眼の亜白龍》の販売・買取価格の相場は?

《青眼の亜白龍》(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)は、「劇場版遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」の前売り券特典カードで初登場した光属性・ドラゴン族の特殊召喚モンスターです。

何を隠そう、あの有名な《青眼の白龍》のリメイクカードとなっています。

青眼の亜白龍の買取価格

特殊召喚・効果モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。
手札の「青眼の白龍」1体を相手に見せた場合に特殊召喚できる。
この方法による「青眼の亜白龍」の特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1)このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「青眼の白龍」として扱う。
(2)1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。

レアリティは以下4種類が存在します。

  • ・KCレア
  • ・KCウルトラレア
  • ・ホログラフィックレア
  • ・シークレットレア

そこで今回は、《青眼の亜白龍》の販売・買取価格の相場についてご紹介します。

《青眼の亜白龍》の販売・買取価格の相場

【販売価格】
KCレア:4,000~4,300円
KCウルトラレア:8,000~9,200円
ホログラフィックレア:5,300~5,500円
シークレットレア:14,000~150,000円

【買取価格】
KCレア:2,300~2,500円
KCウルトラレア:6,500~7,000円
ホログラフィックレア:4,000~4,400円
シークレットレア:85,000~90,000円

 

2018/9/28調べ

どのレアリティもかなりの高額な値段となっています。

なかでもシークレットレアに至ってはまさに桁違いの価格に。なぜここまでの高額で取引されているのでしょうか。

トレトク

《青眼の亜白龍》の買取価格が高い理由

そもそも《青眼の亜白龍》は、かの有名な「青眼の白龍」をモデルとしているために原作ファンからの人気があります。

ここまで迫力のあるイラストで描かれては、ファンの皆様も黙ってはいられませんね。

イラストとしての人気だけでなく実用性も高い

それだけでなく、このカードは実戦でも非常に有用です。

まずフィールド・墓地では「青眼の白龍」扱いとなるために、「青眼の白龍」専用サポートカードの恩恵を受けることができます。

もちろん「滅びの爆裂疾風弾」だって撃てますし、「青眼の究極龍」の素材にもなれます。

そして第2の効果で、攻撃できなくなる代わりに相手モンスター1体を破壊することもできます。

まさに「(プチ)滅びの爆裂疾風弾」。攻撃力3000をもってして突破できない相手でも、難なく対処できてしまいます。

「でも自分の手札に《青眼の白龍》と《青眼の亜白龍》を揃えなければ出せないんじゃ…」と思うかもしれませんが、これは「ドラゴン・目覚めの旋律」でデッキから2枚同時にサーチすることが可能です。

手札で腐っていれば「トレード・イン」のコストになり、墓地にいるなら「太古の白石」や「復活の福音」で回収or蘇生ができ、先攻1ターン目であれば「青眼の精霊龍」の素材にして次に繋げる…などなど、本当に隙のない活躍をしてくれます。

映画の前売り券を購入しないと手に入らないKCレア

《青眼の亜白龍》が登場する3ヶ月ほど前に「SHINING VICTORYS」が発売し、《青眼の白龍》サポートカードが多数登場したために、「青眼の白龍」デッキが人気を博していました。

その流れでこのカードが登場し、言うまでもなく注目度も瞬く間に上がりましたが、このカードは劇場版遊戯王の前売り券購入特典でした。

デッキを組むのであれば《青眼の亜白龍》は3枚欲しいカードなので、前売り券も3枚は購入する必要があります。

必然的に映画も3回は観る羽目になったのでした。この特典で貰える《青眼の亜白龍》がKCレアです。

KCウルトラレアは5万枚しか配布されていない

その後、4DX・MX4Dで劇場版が再放映されることが決定し、入場者特典として《青眼の亜白龍》のKCウルトラレアが配布されました。こちらは5万枚しか配布されていないため(KCレアは20万枚配布)、KCレアに比べて高額となっています。

この入手難度の高さと有用性が相まって、《青眼の亜白龍》はしばらく高い価格をキープしていました。

再録されるが配布枚数が少ないレアリティばかり!?

そんな中、「RARITY COLLECTION -20th ANNIVERSARY EDITION-」にホログラフィックレアで再録が決定しました。

やっと手に入りやすくなる…と思われたのですが、1カートンに2枚程度という非常に低い封入率でした(そもそもこのパック自体が人気過ぎて手に入らないです)。

結果として《青眼の亜白龍》の値段はそこまで下がることはなく、依然として高い価格を維持しています。

そしてシークレットレアなのですが、こちらは「World Championship 2017」の来場者限定で配布されたものです。

その後も懸賞で手に入れるチャンスはありましたが、言うまでもなく他のレアリティと比較して流通量が圧倒的に少ないです。もちろん価格も圧倒的です。

つい最近でも《青眼の白龍》サポートカードが増えたので、「青眼の亜白龍」の需要は未だに衰えていません。

そして流通量は少なく、キャラクター自体の人気も高いので、現在も高額で取引されているのです。

他に限定カードとして登場した高額カードは?

このカードは劇場版遊戯王絡みの特典でしたが、この特典として配布されたカードは他にも存在します。

  • ・ブラック・マジシャン・ガール(KCレア)
  • ・守護神官マハード
  • ・破壊竜ガンドラX
  • ・レモン・マジシャン・ガール
  • ・暗黒騎士ガイアロード
  • ・エルフの聖剣士
  • ・オベリスクの巨神兵(KCレア)
  • ・サイレント・ソードマン LV5(KCレア)

特に《ブラック・マジシャン・ガール》は販売価格で3,600〜3,800円、買取価格で3,000〜3,300円と高額な値段となっています

遊戯王3大ヒロインの1人で人気も抜群ですから、当然といえば当然ですね。

3大ヒロインの残り2人ですか?それはもちろん「モリンフェン」と「治療の神 ディアン・ケト」ですよ(※あくまで執筆者の個人的見解です)。

それはさておき、劇場版を観に行ったことがある人は、一度カードが手元に残っていないか確認してみてはいかがでしょうか?

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