《サンダー・ボルト》の販売・買取価格の相場はいくら?

《サンダー・ボルト》は、「STARTER BOX」で初登場した通常魔法です。

サンダーボルトの買取価格

通常魔法
(1)相手フィールドのモンスターを全て破壊する。

短くてシンプルなテキストなのですが、すごく恐ろしいこと言ってますね。

レアリティは

  • ・ノーマル
  • ・ノーマルパラレルレア
  • ・スーパーレア
  • ・ウルトラレア

が存在します。スーパーレアには型番違いが3種類あるので、合計で7種類の《サンダー・ボルト》が存在することになります。

そこで今回は、《サンダー・ボルト》の販売・買取価格の相場をご紹介します。

《サンダー・ボルト》の販売・買取価格の相場

早速価格をご紹介したいのですが、レアリティが複数あるため、ここでは特に高額で取引されている「スーパーレア」と「ウルトラレア」をピックアップします。

【販売価格の相場】
スーパーレア:1,000円
ウルトラレア:2,500~2,800円

【買取価格の相場】
スーパーレア:300~500円
ウルトラレア:1,000円

※買取価格は日々変動しており、時期により価格は変わります。

当社調べ2019/4/11時点での情報

これら以外のレアリティでもおよそ300〜500円で取引されており、需要が高くなっているのが分かります。

トレトク

《サンダー・ボルト》の買取価格が高い理由

このカードが高額になった理由は、いうまでもなく性能がぶっ壊れてるからです。

ノーコストで相手モンスターをすべて除去。弱いはずがありません。

もちろんのことながら、このカードも《ハーピィの羽根帚》と同様に長らく禁止カードで使うことができませんでした。

しかし、つい最近になって使えるようになってしまいました。遊戯王に何があったのでしょうか。

リミットレギューションの実装で禁止カードに

このカードはもともと最初期に発売された「STARTER BOX」に収録されたカードで、初期ゆえのパワーカードといえます。

ちなみにこのセットには他にも《青眼の白龍》や《融合》などの強力・必須カードも収録されており、持つ者と持たざる者の差が顕著に現れてしまいました。初期遊戯王あるある。

もちろんそんなカードがいつまでも使えるはずがなく、リミットレギュレーションが初めて実装されてすぐ制限カードに、禁止カード制度が導入されてすぐ禁止カードに指定されてしまいました。まあ当然といえば当然なのですが。

2019年に禁止カードから制限カードへ復活

そして15年もの間禁止カードだった《サンダー・ボルト》なのですが、なんと2019年4月から適用されるリミットレギュレーションにおいて制限復帰を果たしました。

実をいうと海外では2014年の時点ですでに制限復帰しており、国内でも復帰が期待されたため、禁止カードながら若干高めの価格を維持していました。

そしてついに2019年3月に制限復帰が発表され、高騰に至ったわけです。まさか本当に使えるようになる日が来るとは。

というわけで、《サンダー・ボルト》は今後採用率が上がるだろう…と思っていたのですが、そうでもないみたいです。マジか。

というのも、「先攻1ターン目ではほぼ役に立たない」「破壊耐性持ちが多すぎる」「制限カードだから結局引けない」というデメリットが現環境では目立ってしまっているのです。《ハーピィの羽根帚》と似たようなものですかね。

というわけで、メインデッキから採用されるケースはあまり多くなく、サイドデッキに入れるかそもそも採用しないか、のどちらかになる傾向にあります。

そう考えると、現代の遊戯王の高速化はかなり異常ですね。私はちゃんとメインから使いますとも。

《サンダー・ボルト》と同じ付録で登場した高額カードは?

このカードが初めて収録された「STARTER BOX」ですが、遊戯王で初めて発売されたスターターデッキであるだけに、カード内容も豪華になっております。

というかここで《融合》を入手できないとこの先しばらく融合モンスターが出せないという事態に陥ってしまいます。これはひどい。

セット内で特に高額となるのは、やはり《青眼の白龍》でしょう。

元々の人気の高さと実用性が相まって、美品であれば15000円前後で取引されます。

実はこれに匹敵する価格のカードがまだセット内に存在します。

それが《アクア・マドール》《深淵の冥王》《13人目の埋葬者》《タートル・タイガー》《地獄の裁判》の5枚。

驚くことに全てノーマルカードです。

これらは同じセットでも劇場限定発売分にしか入っておらず、希少価値が高いため、高額となっています。こんなの見た目では絶対分からないですよね…。

さて、《サンダー・ボルト》はSTARTER BOXに限らず何度か再録されているので、意外と持ってたというケースは少なくないと思います。

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