《墓穴の指名者》の販売・買取価格の相場はいくら?

《墓穴の指名者》は、2018年1月13日発売の「FLAMES OF DESTRUCTION」で登場した速攻魔法です。

ここでは《墓穴の指名者》の販売・買取価格の相場や、値段が高い理由を紹介します。

墓穴の指名者の買取価格

速攻魔法
(1)相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。次のターン終了時まで、このカードの効果で除外したモンスター及びそのモンスターと元々のカード名が同じモンスターの効果は無効化される。

レアリティは以下の4種類が存在します。

  • ・ノーマルカード
  • ・ウルトラレア
  • ・シークレットレア
  • ・20thシークレットレア

それでは《墓穴の指名者》の販売・買取価格の相場についてみてみましょう。

《墓穴の指名者》の販売・買取価格の相場

【販売価格の相場】
ノーマル:600〜800円
ウルトラレア:500~700円
シークレットレア:2,000~2,500円
20thシークレットレア:6,000~7,000円

【買取価格の相場】
ノーマル:200〜400円
ウルトラレア:100~300円
シークレットレア:1,000~1,200円
20thシークレットレア:3,500~4,000円

※買取価格は日々変動しており、時期により価格は変わります。

当社調べ2019/3/13時点での情報

なんとただのノーマルカードでも高額な値段で取引されています。いったい何があったのでしょうか。

トレトク

《墓穴の指名者》の買取価格が高い理由

このカードが高額となっている理由なのですが、何と言っても汎用性の高さです。

カード効果をざっくりと説明すると「相手の墓地のモンスターを除外し、同名カードの効果を無効化する」というものです。

一見すると何の変哲もなさそうな効果なのですが、これが現環境では本当に強いのです…。

《幽鬼うさぎ》などの手札誘発カードを無効化できる

現代遊戯王の大きな特徴は「手札誘発」のカードが超重要。

フィールドにセットしておく必要がないので相手に読まれにくく、さらにほとんどがフリーチェーンで発動できるので奇襲性も抜群です。

加えて相手に大きな被害を与えやすいので、現環境ではメタカードとして必須と呼べるほど採用率が高いです。

現環境で特に採用率が高い手札誘発カードとして、

が挙げられます。これだけ種類があるので、常に相手の手札誘発を警戒しつつプレイしなければならない時代になってしまいました。

実は《墓穴の指名者》はこれら手札誘発モンスターを無力化することが可能です。

手札誘発モンスターは「発動した時点で墓地に存在している」ので、《墓穴の指名者》の効果で除外して無効化できるのです。

これによって厄介な手札誘発モンスターをケアできるので、非常に高い採用率を誇っています。

というかキモイルカもそうですけど、メタカードをメタるカードが注目されるって相当な環境ですよね…。

《死者蘇生》などの墓地対策も可能

手札誘発対策以外にも、《D.D.クロウ》のように単純な墓地メタとして利用することも可能です。

例えば《死者蘇生》《ソウル・チャージ》《貪欲な壺》などで対象となった墓地のモンスターを除外すれば、カードの効果そもそもが無効になります。

加えて《墓穴の指名者》の効力は「次のターン終了時まで」と地味に2ターン分持続するので、再利用も難しくなります。

このように《墓穴の指名者》は活躍機会がピンポイントに見える効果なのですが意外に応用しやすく、それでいてかなり強力です。

そのため高く評価され、現在のような価格で取引されるようになったのです。

《墓穴の指名者》と同じように付録で登場した高額カードは?

《墓穴の指名者》が登場した「FLAMES OF DESTRUCTION」は《レッド・リブート》や《無限泡影》や《屋敷わらし》や「トロイメア」シリーズなど、現環境での採用率が非常に高い汎用カードが集中している優良パックとなっています。

パック買いでもアドを取りやすいので、運試しにはオススメ。

中でも高額となっているカードは《屋敷わらし》と《無限泡影》です。

 

この2枚はスーパーレア以上なので入手は難しめですが、《墓穴の指名者》はノーマルなので封入率も高く比較的当てやすいです。

運良くパックから入手できたら小遣い稼ぎできますよ。

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